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島根大学教育学部附属義務教育学校後期課程 ホーム

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学校紹介

本校の性格と任務~3つの特色

本校は,教育基本法及び学校教育法に基づいて,義務教育として行われる普通教育のうち基礎的なものから中等普通教育を施すとともに,島根大学教育学部附属義務教育学校として,次の各項を特別の任務としています。

教育学部の教育研究計画と密接な連携のもとに,初等・中等教育の理論及び実践に関する研究ならびにその実験・実証に寄与する。

本校は,教育学部の附属校ですので,大学教育学部の先生方と連携して研究を行う場面が多くあります。本校の研究に大学の先生方が共同研究者として参画されたり,また大学の先生の研究を本校で実証するために協働して研究を行うこともあります。

教育学部の計画に従い,学生の観察・参加・実習にあたる。

本校は教育学部の大学生の実習校としての使命を持っています。毎年多くの学生が教育実習生として学校にやってきます。一番長い実習は三回生の秋に行われる実習で,3週間月間学校で過ごすことになります。実習生にとっては教師になるための大切な勉強の機会ですが,生徒のみなさんにとっても,教師をめざす実習生とのふれあいは,とても有意義な経験になります。

本校の教育研究の成果を広く公開し,また公立学校の研究や現職教育に協力して,県内の小学校・中学校教育の進展に寄与する。

本校は研究校として,研究発表協議会の開催など,研究成果を広く公開しています。また本校の教員の多くは,県内の教科教育研究会の事務局の活動や教育研究雑誌への執筆,指導的な立場で地域の教育研究活動に関わるなど,県内の小学校・中学校教育の発展のために尽力しています。

教育目標

本校は,これからの社会で活躍できる人材を育成するために,中学校を卒業する段階で,次の3つの資質や能力を持った生徒の育成を目標としています。これは附属学園全体でめざす子ども像と共通しています。

新しい時代を切り拓き,社会に貢献しようとする子どもの育成

確かな知識を基盤とした優れた判断力・行動力を持ち,協働して豊かな社会の実現に果敢に挑戦しようとする。

豊かな感性を育み,創造的に探究し続ける子どもの育成

人や事象の持つさまざまな価値や本質をイメージ豊かにとらえ,知的好奇心を持って学び,探究し続けていこうとする。

人とのかかわりを大切にし,共に伸びていく子どもの育成

自他のよさと可能性を尊重し,支え励まし合いながら,よりよい人間関係と自己の伸長を図っていこうとする。

学校経営の重点事項

1 学校運営の充実と整備

新しい体制のもと,よりよい組織運営を考え教職員の協働のもと整備していく。

2 学習指導の充実

日々の授業を大切にし,児童・生徒が学ぶ楽しさを実感し,主体的に課題を追求する授業づくりに努める。

3 道徳教育・人権教育の深化と拡充

人権教育の理念を基底とする教育活動を行う。また,「特別な教科 道徳」では,答えが一つではない道徳的な課題を児童生徒が自分自身の課題と捉え、向き合う「考え,議論する道徳」の授業の実現を図り,安全で安心な学校づくりを推進する。

4 個に応じた児童・生徒支援の充実

児童生徒理解を基盤に,個々の能力・特性を活かした学習・生活支援等に努める。また,学習生活支援研究センターとの連携を図る。

5 教育研究の推進

各教科・領域等の実践研究を推進するとともに、「主体的・対話的・深い学び」につながる授業研究に努める。また,附属の授業を広く公開するとともに公立の学校で活用できる授業づくりの研修会を実施する。

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