9月26日(月)の3・4時間目に、8年生は未来創造科の授業で、「10年後,20年後の『島根が No.1 』」の発表・審査会を行いました。6月から山陰中央新報社と連携して「山陰みらい教室」プロジェクトとして取り組み、生徒は考案したアイディアを(株)電通未来事業創建のコンサルタントの方と共にブラッシュアップしてきました。今回はその中から15のアイディアを選定し、プレゼン形式で発表を行いました。松江市長、山陰中央新報東京支社長、教育学部長の皆様を審査員として招き、「心霊スポットNo.1島根」、「日本で唯一中学生から働ける町」、「夜景がきれいな県No.1」の3点を優秀アイディアに決定しました。選ばれた3点は、電通のクリエイティブチームがビジュアル化して11月に山陰中央新報紙面で発表することになっています。発表会では、友達のアイディアに感心しながら視聴する姿が見られました。発表会の様子を一部紹介します。
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