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フォトニュース

2026年1月16日

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8年未来まとめ!

昨日(1/15)、8年「未来創造科」では探究の振り返りをしました。改めて「松江市にはどのような解決すべき課題があるだろうか?」という単元全体の課題についても考えました。
ここまでの探究を振り返る中で、「伝統の形と時代の変化、 歴史を伝える場の不足」「のんびりした田舎の活かし方」「空き家問題と地域の魅力低下」「医療の地域格差と担い手不足」「高齢者の安否と孤独」「障害者雇用と社会貢献の循環」「食を通した世代間交流の減少」など、いろいろな視点で課題を見い出してきたことが分かりました。
一方では、今自分たちで考えている課題が、本当に松江市にとって解決すべき課題なのか、もう少し情報を得ないと分からないといった考えも多数ありました。来年度に向けて、方針をもつ生徒のみなさんを見ていると、来年度社会参画をしながら課題解決をする姿が楽しみになります。
会の終わりには、島根大学の作野先生より、今年度の探究を価値づけていただきました。また、来年度にむけて、やりたいこと「興味・関心(やれること)」「やるべきこと(研究価値)」については、目が向きやすいが、もう一つ、「やれること(実行可能性)」という視点でも考えて計画を進めていくことが大切であるとご助言をいただきました。ありがとうございました。

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7年未来総括!

昨日(1/15)、7年「未来創造科」では講演会を行いました。本校の卒業生であり、前島根県総合開発審議会委員も務められた島根大学4回生の浦上慧伍さん、過疎地域について学ぶ活動を通して探究を続けておられる島根大学4回生の泉海斗さん、そして島根大学の作野広和先生にお話をしていただきました。浦上さんからは、学生生活の傍ら、ふるさと島根の活性化を目指してさまざまなイベントを企画・運営してきた経験や、その活動に込めた思いについてお話を伺いました。泉さんからは、羽須美地域に長期滞在して調査活動を行った経験をもとに、過疎先進地域での探究についてお話しいただきました。作野先生からは、地域や島根で学ぶことの意義、そして探究することの大切さについてお話をしていただきました。3人のお話を通して、「未来創造科」で「住みたいまち」について探究していくことが、日本の将来を考えることにつながるという視点が示され、学び続けることの大切さが強く伝わってきました。

また、今日は、総括として公民館訪問を通して進めてきた1年間の探究を振り返りました。出会った方々やこれまでの活動を思い起こしながら、探究に取り組んできた自分たちの姿や、探究前後での「住みたいまち」に対する考えの変容について、じっくりと考えることができました。今年度の「未来創造科」の探究の修了をみんなで喜ぶとともに、来年度の探究に向けて意欲が高まる時間となりました。

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