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2/28（火）4年生が花の苗を植えてくれました。これは、前期課程の修了式、そして来年度の入学式に向けて学校を彩ってくれるためのものです。校務技師の吉野さんに土を入れる量や苗の植え方について教えていただきました。協力し合いながら、一本一本丁寧に植える４年生の姿を見て、４月から高学年として学校を支えてくれる姿を思い浮かべ、とても心強く感じました。

3/2（木）お話の国がありました。6年生にとっては、前期課程最後のお話の国となります。今回は、お話の国のみなさんが、6年生のためにいろいろと工夫をしてくださり、みんなで声を合わせて読む場面やみんなで一つの詩を読む群読などがありました。6年生の保護者の皆様にとっても、お子様と共に歩んでこられたこの6年間の活動を振り返ると感慨深いのではないかと思います。6年間で読み聞かせをしていただいた数え切れないほどたくさんの本によって、子どもたちの情操を豊かにしていただきましたこと、心から感謝いたします。本当にありがとうございました。