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島根大学教育学部附属義務教育学校後期課程 ホーム

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フォトニュース

2024年11月

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静と動の一日!

11月1日(金)7年生の遠足を実施しました。コースは、足立美術館 → 月山富田城跡の予定でしたが、あいにくの雨模様のため月山富田城は取りやめ、広瀬中央公園総合体育館でのレクリエーションになりました。足立美術館では、日本一美しい日本庭園や展示品を1時間ちょっとの時間をかけて心穏やかに鑑賞しました。午後のレクリエーションでは、本校の体育館より広い空間でのドッチボールや学年全体での○×クイズなどに大変な盛り上がりを見せていました。7年生の「静」と「動」の両面の姿を見ることができた一日でした。

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実りの秋・芸術の秋第2弾!

11月6日(水)、附属幼稚園の児童の皆さんの力強い言葉「音楽の日~SHIMAFU2024~始まります!」を合図に今年の音楽の日が幕を開けました。会場は、島根県民会館大ホール。後期課程は、4年生の発表からの参加で、4・5・6年生の発表を鑑賞したのち、伝統のクラス合唱コンクールへと展開していきました。どのクラスもがこの日の発表に焦点を合わせ、しっかり、じっくりとクラスの団結を深め、歌声を磨きあげ、そして合唱をつくりあげてきました。素晴らしい演奏に加えて、競い合いの中にもお互いの演奏を認め合う雰囲気に心打たれました。結果発表でのホールに響き渡った歓声、喜びの涙、悔し涙、拍手、どこを切り取ってみてもこれまでの頑張りを表していたと思います。

生徒の皆さん、素敵な演奏とステキな場面の数々をありがとう!

そして、ご来場いただきました保護者の皆様、ご家族の皆様、あたたかい拍手をありがとうございました。

※今回は、各クラスの演奏前のクラス紹介場面を切り取ってみました。

※附属幼稚園のフォトニュースをのぞいてみてください。音楽の日のすべての発表の様子がご覧いただけます。

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教育実習Ⅴ!

11月11日(月)から教育実習Ⅴがスタートしました。前期課程で本実習を終えたみなさんが、中学校での実習を体験することで、「より豊かな子ども理解」をめざすものです。小学生を見慣れたみなさんの目に、中学生はどのように映っているのでしょうか。実り多き実習になることを期待しています。

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異年齢交流!

11月12日(火)秋の合同集会を行いました。今回は、28のグループに分かれての交流会という形で実施し、グループごとのレクリエーションは、6年生が企画してくれました。緊張気味な様子も時間とともに解けていき、園児、児童、生徒たちの笑顔がいっぱいの時間となりました。

このように異年齢の交流を通して、異なる学年の仲間の違いを認めたり、尊重し合ったりするような関わり方を体験できるのも本学校園の良さの一つです。

学校園をつなぐ「わくわくロード」の途中には、園児のみなさんのどろ団子やどろクッキーなどがあります。ここを通るとき、自分が子どもだった頃の風景を思い出すのは私(小村)だけでしょうか。

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松江市長を表敬訪問!

11月12日(火)9年生未来創造科「資源とエネルギー」カテゴリーの害獣グループが、11月23日(土)に行われる第5回松江ジビエ—ルフェスのイベント告知のために上定松江市長を訪問しました。その中で、「害獣とどのように関わっていけばよいのだろうか?」という課題を解決するために行ってきた活動を紹介しました。これまで美郷町バレー課や県庁鳥獣対策室、株式会社弐百円さんなどのたくさんの方々の協力を得ながら考えを深めることができました。

今後、9月の土曜夜市で販売したイノシシジャーキーの売上金を松江市に寄付する予定です。

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