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フォトニュース

2020年9月16日

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ニュースの写真1

年長そら組は、サンレイクに園外保育に出かけてきました。昨年度から園外保育が何度か中止になり、念願のバス園外保育になりましたね。

学級便りで詳しくお伝えしているので、ここでは雰囲気がわかる写真を掲載しておきます。ことり組は、年長になったら同様に出かけますのでお楽しみに。

午前の部、コースター作り。革製のコースターに刻印を打ち、色染めをしました。それぞれの個性があらわれたコースターが出来ました。

好評の?手元写真で、子どもたちが何を作業・経験したのかをお伝えします。さすが附幼の年長さん、木槌を使うのは上手でした。

お昼は、サンレイク食堂貸し切りで、カレーライスをいただきました。ソーシャルディスタンスをとって、自分で配膳・片付けまでしました。

ソーシャルディスタンスの確保といえば、島根大学のバスも10月より運航可能になったのですが、座席を空けることや間仕切りの設置、検温や消毒など、対策がとられています。

友だちの近くでワイワイ出来ないのが残念ではありますが、これはコロナウイルス対策として我慢しなければいけませんね。おかげで?帰りはぐっすり眠る子ども多数でした。

話が前後しますが、午後は館内で宝探しをチームに分かれて行いました。4チームそれぞれ鍵を見つけてきて、宝箱を空けると、パズルが入っていました。

パズルを完成させると、大きな宝物(の絵)が!みんなで協力することが宝物だ、という楽しいゲームでした。今後も、そら組・ことり組共に、可能な範囲で園外に出かける活動を計画していきたいと考えています。

さて、本日、9月生まれさんの誕生会を行いました。可愛い赤ちゃん写真と、心温まるエピソードに、みんなで幸せな時間を共有しました。9月生まれさん、おめでとうございます。

9月のおやつは、わらび餅。給食会さんのおやつです。食べるのが初めてという子どももいましたが、概ね好評でした。美味しいですよね、わらび餅。

 

話題が変わりますが、附幼では毎朝の「げんきっこタイム」で、cocoラボshimafuと共同開発した「体幹を整える体ほぐし体操」を実施しています。毎年「幼小の体幹を整える活動のあり方を考える研修会」を開催し、島根県・鳥取県の幼稚園・保育所の先生方にこの体操を伝え、各所で実践してもらっています。

これまで4年間の実践で、この体操が「体幹を整える」効果があることが実証されています。どうやって実証しているか、を今回簡単にですがお伝えします。

4ヶ月毎に、子どもたちに「体幹測定」を実施しています。

体幹測定・その①「つくしのポーズ」

最長1分間でバランスを保って片足で立てる時間を測定しています。足の裏で踏ん張る力、バランス感覚、腹横筋及び周りの筋肉、脊柱起立筋及び周りの筋肉の筋力を調べています。

体幹測定・その②「重心動揺検査」 検査しているのは、cocoラボの高木先生です。

Wii Fitを利用して、1分間の動揺距離を測定します。1分間の動揺距離の変化を見ることで、足の裏で踏ん張る力、腹横筋及び周りの筋肉、脊柱起立筋及び周りの筋肉の筋力を調べています。

4ヶ月後のデータを分析すると、各筋力や感覚の値が高くなっていくことがわかります。このデータは特に保護者の皆様にはお示ししませんが、保育の中の指導に役立てたり、前期課程でその後の調査研究をしたりして活用しています。体幹が整うと、見る力・聞く力・書く力の育ちにつながり、集中力も高まっていきます。幼児期から小学校に向けて、体操だけでなく園生活の中で体幹が整うよう、今後も保育のあり方を研究・実践していきます。

 

少し堅い話になったので、最後にもう一つ。昨日から「講座ひのきはし作り」が始まりました(全4回)。毎回、山下名誉教授がご指導くださいます。

まだこれから活動される方のために、ネタバレしないよう、子どもの手元写真で様子をお伝えします(こだわりですみません)。名誉教授指導のもと子どもがカンナをひく幼稚園、なかなかよそには無いと思います。あ、保護者の皆様にも経験してもらいます。楽しいですよ。

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