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フォトニュース

2026年5月12日

ニュースの写真1

今日は、島根大学松本一郎先生(通称:泥団子博士)にお出かけいただいて、そら組「泥団子教室」を行いました。

松本先生は、専門が地学であり、近年SDGs関連でNHKなど各種メディアにてご活躍です。本園でも長年泥団子教室をお願いしていますが、昨年、絵本を出されました。書店では購入出来ませんが、本園に頂戴した本がありますので、読んでみたい方はお声がけください。

さあ、泥団子教室開始です。

絵本の内容と同じですが、今身近にある「どろ」がどこから来たのかを、得意のイラストで説明してくださいました。「太陽があって、雲が出来て、雨が降って・・・」幼児向けに、地学やSDGsの要素を伝えてもらいます。大学教授の講義が聴ける幼稚園、なかなか無いと思います。

みてください、この真剣な表情。

一郎先生がこれまで作成してきた「泥団子コレクション」を見せてみらいました。

Q:「この3つの泥団子、何が違うと思う?」A:「色が違う!」「大きさも違う!」 そうだね、みんな違うけど、どれも素晴らしい泥団子です。

なんと、一郎先生、高いところから泥団子を落としてみます。割れるかな?大丈夫かな?

あ~~~!! そう、大丈夫でした(子どもたちの予想通り(笑))。何時間も手でこねて転がした泥団子は、手の熱などで焼き上げた陶器のような状態になるのだそうです。

では、お待ちかねの泥団子を実際に作ってみましょう。皆、「泥団子博士みたいな団子が作りたい」と意欲まんまんです。

今回は、荒木田土という種類の土を準備しました。田んぼの底に眠っている土だそうです。今日は、博士の配分で土と水を調合してもらいました。ここは、明日からの探究ポイントですね。

土と水を混ぜましょう!

では、松本一郎作詞作曲の「泥団子の歌(3番まで)」を歌いながら、団子を作っていきましょう。

1番「♪にぎにぎ にぎにぎ つよく なあれ♩」

まずは、適量を手に取って、思い切りにぎにぎします。どろの粒子を潰して均等にすることで、滑らかな泥団子が出来るそうです。普段子どもたちがしない作業がここで、実はここが一番大切だそうです。

2番「♪ころころ ころころ 丸く なあれ♩」

てのひらの下の方で転がします。手についた泥が綺麗になくなっていきます。

3番「♪ころころ ころころ きれいに なあれ♩」1度手を洗って、整えていきます。歌いながら泥団子作りをしていくことで、今自分が何をしているのか、メタ認知出来るのが素晴らしいと思います。

みてみて、ピカピカ団子が出来たよ! みんな大満足。大切に、宝物もように扱っています。この後、少しずつ乾燥させるために、ビニール袋に入れて様子をみることになりました。明日、どんな団子に育っているでしょうか。そして、これからそら組の遊びがどう変わっていくでしょうか。楽しみです。

同じ時間帯に、ことり組は「こいのぼり」を作りました。昨日、園庭に掲げた鯉のぼりを見て(触って遊んで)いるので、制作意欲満々です。

目玉をハサミで切り出して、うろこを自分の思った形にして糊で貼り付けました。

可愛いこいのぼりが出来ました。部屋の壁面に飾りますので、お楽しみに。

では、「自分で見つけた遊び」にレッツゴー!

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