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2021年11月19日

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雲1つ、風1つない、本当に小春日和のような暖かな日差しの中、焼きいもパーティーを行いました。

平日にもかかわらず、たくさんのお父様方にお手伝いいただきました。

たき火に使う薪は、ほとんど本園の樹木から1年かけて落ちた枝です。自園で薪が準備できる附属幼稚園、すごいです(笑)。さあ、着火! 凄い火です!! ちょっと焦りました(笑)。もちろん、消防署には報告済です。焼きいもは低温で焼く方が甘みがでるので、この火がおちて熾火になったら芋を入れます。

子どもたちにもこの火を体験させました。「熱い~」「煙がすごい」と言いながら、自分たちで拾った小枝を投げ入れました。現代の生活の中で、こんな火を見る機会、なかなかありませんよね。

火が熾火になるまでの間、お父様方に、園庭の木組で傷んできた丸太(誰もそう言いませんが「フィンランドの森」)を交換していただきました。

急なお願いを、快く引き受けてくださり、感謝感謝です。これで安心して遊べます。

約一時間後、とても良い熾火になりました。子どもたちが濡れた新聞紙にくるんで、続けて銀紙でくるんだサツマイモを熾火に入れていきます。

じーっくり待つこと約一時間。少し時間がかかりましたが、見事焼きいもが焼けました!黄金色、とろーりの焼きいもです。

苗植え→水やり→草抜き→芋掘り→焼きいもと、半年にわたる活動でした。収穫の喜び、いただきます。何より美味しい焼きいもになりました。

焼くのに少々時間がかかり、お弁当と同時になってしまいました。お弁全部全部食べられなかったお子さんもあったかと思います、ごめんなさい。

お父様方、本当にありがとうございました。今年も一つ一つ行事が終わっていきますね。少しさみしい気持ちにもなりますが、次は「子どもまつり」です。どんなお祭りになるのか、楽しみにお待ちください。焼きいもの様子は、セキ写真館さんに撮影をしていただきましたので、後日の販売となります。

 

先日、義務教育学校の5年生が、理科「川の流れ」の勉強で、幼稚園の築山を使って実験を行いました。

築山のてっぺんから溝(川)を掘り、水を流すことで何が起こるのかを観察していました。

附属幼稚園出身の懐かしい顔がたくさんでした。「そういえば幼稚園児の時、同じ事をしてたわ(笑)」「遊びたくなってきた!」「懐かしいなー、楽しかったな-」と言いながら、まだまだあどけなさの残る笑顔で実験をしていました。5年生、可愛いですね(笑)。

幼稚園の遊びは、このように小学校以降の学習につながっていきます。「山から水を流す」ということ、幼児期に経験しているのと経験していないのとでは、5年生になってからの学びの実感や意欲が全然違ってくると思います。

そして、今年のそら組は、その5年生の授業を横目でみていました(というか、授業に何人もガッツリ入っていました笑)。早速、触発されて遊びだします。〇溝作り→〇団子転がし→〇「泥団子アスレチック」へと、あれよあれよという間に遊びが発展していきました。

これまで作ってきた「ツルツル泥団子作り」が、転がすことで「固くて転がりやすい団子」へとめあてが変わっていきます。また、「どんなコースが面白いのか」「どうしたら止まらずに下まで転がるのか」、という探究も始まっています。これからどんな遊びを展開していくのか、楽しみです。

 

気が付くと久々のフォトニュース更新となっていました、申し訳ありません。附幼音楽会にご参加いただき、ありがとうございました。気持ちの良い秋空の下、子どもの歌声と園庭の木々のコラボレーションで、とても素敵な空間・時間となりましたね。

当日の朝、前期課程の音楽会に参加した際の様子を写真でお伝えします。落ち着いて、場に負けず堂々と、大きな口を開けて楽しそうに歌い上げた子どもたちです。ことり組そら組、とっても立派で、感動的ですらありました。

1年生、2年生の歌と演奏を聴かせてもらいました。声に圧倒されながらも、楽しんでいる様子でした。自分が1年生になったら…とイメージしたことと思います。音楽って、いいですね。

幼稚園音楽会YouTube限定配信は、もうしばらく公開しておきますので、どうぞご覧ください。

 

先日、附属幼稚園保育研修会を行いました。島根・鳥取両県から、幼稚園・保育所・認定こども園の先生方にお集まりいただき、子どもたちが探究的に遊びこむ姿をみていただきました。

また、10月には、島根県新規採用幼稚園教諭研修会を行い、本年度島根県の幼稚園に採用になった先生方に、本園で子どもたちの姿を観てもらい、保育研修を受けてもらいました。

しっかりと感染症対策を行った上で実施でした。どちらの研修会も、子どもたちが自分で遊びを見つけて遊びこむ姿、またそれを支える先生方の教育について、とても参考になった、との感想をいただきました。これら研修会の開催は国立大学附属幼稚園の使命です。よりよい幼児教育を目指して、教職員一同、日々頑張っています。皆様、降園時間の変更など、ご理解ご協力ありがとうございました。子どもたちも、一所懸命遊ぶ姿をみせてくれて、ありがとう!

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