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交通安全教室を行いました。避難訓練に続き、「自分で自分の命を守る」学習２つ目です。

手をピンと伸ばして、左右を確認しながら横断歩道を渡ります。

年長そら組さんは、一人で横断歩道を渡ることを練習しました。

年少ことり組さんは、親子で横断歩道を渡ることを練習しました。

幼児期は、親子でしっかり交通ルールを守る経験を重ね、ゆくゆくは自分で安全な行動ができるようになってほしいと思います。

 

 

 

そら組で野菜の収穫をしました。年少児の時に「年長になったらカレーが作りたい。」「お味噌汁を作ろう。」と植えていた野菜。毎日のように水やりをして生長を楽しみにしていました。大きさを比べたり、数を数えたりして収穫を喜びました。

「大きくなぁれ！おいしいお米になぁれ！」そら組の子ども達が田んぼでの活動をしました。今日は、苗植えです。その前には、田んぼに生えていた草を取ったり、田んぼで泥んこ遊びをして土を軟らかくしたりという活動をしました。これから稲がどんな風に生長するのか、子ども達と楽しみにしていきたいです。

附属学園前期課程1年生と年長組との交流、わいわいランドを行いました。第1回目の今回は出会いの会です。園庭でなかよしペアになり、遊びました。「楽しかった。」「また、一緒に遊びたい。」と子ども達は一緒に遊べたことを喜んでいました。これから1年間交流をしていこうと思います。

抹茶と和菓子を楽しむ会をしました。

今年度も不昧流不昧会のみなさまにお世話になりました。

お手前を見せていただき、シャカシャカシャカシャカって音がしたよ。

コポコポってお湯の音がしたよ。

ゴクゴクって飲む音もしたね。

年少さんは、自分で自分のためにお茶を点てていただきました。

年長さんは、お友達のためにお茶を点て、お友達が点てたお茶をいただきました。

お茶と和菓子の文化をもつ「松江」を一人ひとり感じた時間になりました。