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2021年6月11日

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ついに気温が30度を超えるようになりました。まだ6月なのに、本当に暑いですね。そんな中ですが、附属幼稚園の園庭は、豊富な樹木によって気持ちの良い木陰がたくさん出来ます。夏でも屋外で遊べる、素晴らしい園庭です。

参観でみていただいたように、木陰にならない砂場には、大きなテントを張って日よけを作りました。できるだけ、子どもたちが快適に遊び込めるように、環境を整えていきます。

また、気温によって弁当を食べる時間は冷房をつけるようにしています。風邪などひきやすい季節なので、体調管理には気を付けていきましょう。

 

さて、先日は暑い中保育参観・学級懇談にお出かけいただき、ありがとうございました。

「自分で見つけた遊び」の様子を見ていただきましたが、どのようなご感想をお持ちでしょうか。何かご心配されることがありましたら、遠慮無く担任までお伝えください。

その後の学級懇談では、ことり組、そら組とも小グループに分かれてグループ協議をしていただきました。ことり組では、入園後2ヶ月が過ぎたお子さんの様子について、成長したことや悩みなどをお話いただきました。

そら組では、我々教員が平素行っている「幼児期の終わりまでに育って欲しい10の姿」を使った、子どもたちの遊びの見取りをやっていただきました。いきなりで難しかったかもしれませんが、さすが!皆様、お子さんの学びを上手に見取ってくださいました。

幼児期の「遊び」は、いわゆる「遊んでばかりいないで勉強しなさい!」の遊びとは少々ニュアンスが違います。遊びの中に、「自分でめあてを見つける→試行錯誤したり、工夫したりする→友だちと共有したり、触発されたりする→分かったこと感じたことを表現し達成感や満足感を味わう」といった、小学校以降の学びや、大人になってからの仕事のプロセスが「遊び」の中に内包されています。

何より大切なことは、「遊び」は自発性・主体性のある活動であることです。「赤と青の色水がつくりたい」「堅い泥団子が作りたい」「〇〇ちゃんと同じことしてみたい」そのためには、何の道具を選択して、どんな友だちを選んで、どこの場所で、などと過去の経験を活かしながら「自分でみつけた」ことに意欲をもって取り組んでいきます。

附属幼稚園には、そのための時間や空間、様々な教材がふんだんに準備されています。なにより、それを支え合い深め合う友だちがたくさん居ます。いろんな物事に気付きをもち、「遊んで」欲しいと願っています。

なにやら熱く語りたくなってしまいました、暑苦しくなりごめんなさい。また次回の保育公開をお楽しみに。

 

では、ここ1週間の園生活を写真でお届けしていきます。

ことり組の親子交通安全教室を行いました。ご指導いただいた松江警察署の皆様、お手伝いいただいたそら組有志の保護者の皆様、ありがとうございました。

講話として、道路で何が、どこが危ないのか、を視覚教材で教えてもらいました。

また、横断幕を利用して、親子で実際に横断歩道を渡る練習も行いました。

「い か の お す し」知らない人についていかないように、というお話もしていただきました。

大切な命を守る練習です。幼稚園の時期に、大人と一緒にしっかりと交通安全について意識付けをし、就学に向かっていきましょう。事故のないように、絶対にないように、頑張りましょう。

 

6月生まれさんの誕生会を行いました。6月生まれは、ことり組2人でした。

とてもとても可愛い赤ちゃん写真をみせていただき、子どもたちみんながやさしい笑顔になりました。心温まるエピソード、ありがとうございました。

おやつはひんやり冷たいヨーグルト。6月生まれさん、お誕生日、おめでとうございます。

 

さて、今年も栽培活動として、一人一鉢、植物を種から育て、世話をしていきます。年長は可愛いハートの種、フウセンカズラの種を植えました。

早速、毎朝張り切って水やりをしています。何時、芽が出るのかな?どんな芽が何個出るのかな(一人4粒植えています)?

水やりをしながら、観察していきましょう。ことり組は、本日鉢に土を入れて、アサガオの種を植えました。

心を寄せて世話をしながら、植物も生きていることを実感して欲しいと願っています。何色のアサガオが咲くのか、楽しみですね。

 

次の話題に行きます、ことり組では、先日木槌で身体を組み立てた「ロボ木ー」に、飾り付けをしました。

ビーズや毛糸などを自分で選んで、木工用ボンドでつけていきます。

左右のシンメトリーを整えたり、大きなハートをドン!と貼ってバランスをみたり、とにかく心の向くまま貼っていったり(笑)。それぞれに、個性豊かなロボ木ーが完成しました。これから1年、幼稚園で遊んでいきます。

いよいよ本日から「講座ロボ木ー」が始まります。山下先生も張り切って準備をしてくれています。どうぞお楽しみに。

 

ロボ木ーといえば・・・木音の部屋。先日来、tontonの大谷さんにお出かけいただき、改良を重ねています。

デザイン優先だった飾り棚に、合板で棚を増やしてもらいました。増えてきた木製おもちゃを可愛くディスプレイし、博物館やおもちゃ屋さんのような雰囲気になるといいな、と考えています。

これは、木音の部屋が竣工してからずっとやりたかったことですが、ヒノキのボールが入っている大きな「ヒノキの木」に、枝をつけてもらいました。

これで樹木らしさが増しました。そうみえますよね?? この枝に、季節に応じて子どもたちと葉っぱや木の実を作ってディスプレイしていけたらいいな、と考えています。

また、その「ヒノキ玉のプール」に細工をしました。ヒノキ玉が転がる交差するスロープを着けてもらいました。気持ちの良いスピード感で、コロンコロン転がります。

次は、ツリーハウスをさらに魅力的にする計画をtonton大谷さんと相談しています。

 

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