























世界に一つだけの藍染作品!
5月14日(火)、16日(木)に8年生の美術の授業で「藍染体験教室」を実施しました。講師は安来市広瀬町にある、今年で創業154年目を迎える天野紺屋5代目の天野尚さん。藍染は古くから伝わる日本の染色技法の1つで、衣服や手ぬぐいなどを染めて使用しており、日常生活でも親しみのあるものです。今回は、絞染という技法でハンカチサイズの布を染めました。藍染の魅力は何と言ってもその美しい藍色。染める回数を重ねるごとに濃さや深みが増していき、染めた生地も強くなります。また、模様のつけ方もさまざまです。布をボール状にして輪ゴムで固定して染めたり(ムラ染め)、布を畳んで模様をつけたいところに割り箸を挟んで染めたり、場所によって染める回数を変えてグラデーションのようにしたり…。生徒たちは天野さんに丁寧に教えていただきながら、模様をどうつけるのか頭を悩ませていました。どのような模様になるのかは染めてからのお楽しみ!…
…ということで、染めた布を水洗いして広げた瞬間、“すごい!” “きれい!”など満面の笑みを浮かべ、世界に一つだけの藍染作品に満足している様子でした。しかし、これで完成ではありません。今後の授業では、絞染をしたハンカチに、島根の魅力をアピールするデザインを考え、型染という技法を用いて抜染し、さらに魅力的で美しい作品に仕上げる予定です。














