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フォトニュース

2024年10月4日

ニュースの写真1

今日から、いよいよ「わいわいランド」において、そら組と1年生が一緒に活動を創り上げる「あそびのせかい」が始まります。今日の交流も、卒園生の立派な「はじめの言葉」からスタートです。

本時のめあては、そら組と1年生で、各コーナーにおける大まかな活動の「設計図」「材料」を相談して決めることです。時間があれば、次の活動(製作)にも取り組みます。

さあ、各コーナーに分かれて、話し合い開始です。一昨日の顔合わせで、すぐにチームに分かれて、和気あいあいを話し合いを始めることができました。

1年生が、「記録シート」にみんなで決めたことを書き込んでいくのですが、そのシートをそら組の正面に置いてくれたり、まずそら組の思いを聞いてくれたりと、年上らしさを発揮していました。

以前もお伝えしたように、今回の交流において、そら組はお客さんではありません。一緒に活動を創る、いわば仲間です。私(太田)が想像していたよりも、そら組が遠慮せずに、どんどん自分の経験から言える遊びの意見を出していました。1年生も、年上意識はあるとはいえ、年の差わずか1年。自分のやりたいこと、友だちのやりたいこと、そら組のやりたいこと、その折り合いをつけていくことは、とても難しいことです。そんな時は、タイミングをみて、1年担任、そら組、両担任がアドバイスを行います。

話し合いが平行線を辿ったり、思いがぶつかって涙がでたり、すねて場を離れたり。そんな、いわば混沌とした活動でしたが、これは、ある意味期待している姿です。そら組と1年生の、本当の意味での協働、我々もやってみないとわからないことが多々ありましす。今回のように、混沌とするほど気持ちをぶつけ合えることが、なによりのこれまでの成果だと思います。

イメージが共有できたコーナーから、製作を始めます。こうなると、遊びの達人であるそら組、1年生、共に役割分担をしつつ、思い思いに活動を楽しんでいきます。

楽しそうな子ども達とは裏腹に、前期課程・幼稚園の担任はともにヘトヘトの様子でしたが、今回見せてくれた子どもたちの活動の姿、とても素晴らしい「あそびのせかい」になりそうな手応え有り!です。

幼稚園に帰ってから、早速、振り返りをしました。各コーナー、どんな話をしたのか、順番に紹介し合います。

幼児期の振り返りは、「友だちに活動を紹介する」以前に、「言葉にすることで今日の学びを自分自身で意味付けする」という時間でもあります。1年生と相談したこと・作ったことが、自分なりの言葉で表現出来るということは、自分自身の遊びや活動として自覚出来ている、という証左であると言えます。

さあ、次回はどんな「あそびのせかい」になるのでしょうか。午後、前期課程・幼稚園の担任は一緒に、教員側の振り返りと、それを受けて次の活動に向けて教材の準備を行います。附属学校園の幼小連携は、自画自賛になりますが、改めて素晴らしいと思います。

さあ、一方のことり組、「自分で見つけた遊び」の時間です。担任の「雨の機会を生かして、いろいろな素材に触れる経験をする」というねらいのもと、段ボールや厚紙といった素材で遊ぶ姿が多くみられました。

段ボールカッターで、気をつけながら思い思いの形に段ボールを切り出します。窓開け、かな?

 

いつの間にか、巨大な建物が、保育室の中に。。イメージを広げて、飾り付けをします。

 

家の飾り、なのかな? 一枚の長い段ボールに、一緒に絵を描いています。

絵本の部屋で、折り紙の本を選んで、折り紙製作。金や銀の折り紙は、折り味が違いますよね。

カラ木ーで、迷路作り。その大きなボールを転がすのかな?  

来週も、しばらく雨が続きそうですね。週末は風邪などひかないように、気をつけてお過ごしください。

 

 

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