
今週は少し暖かい日が続いていますね。今日も子どもたちは、生活発表会に向けて楽しく活動を進めました。
今日は私(太田)が会議で、子どもたちの遊ぶ姿をみられていませんので、先日そら組で取り組んだ「カラ木ーかまくら作り」を写真で紹介します。

附属幼稚園名物の「カラ木ー」。ヒノキ製の積み木で、本園に7,000本あります。縦横比が考えられていて、様々な組み方が出来るのですが、毎年、年長はおおきな「かまくら」に挑戦します。

組み方を理解して(置き方や、積み木の間隔、組む順番など、結構複雑な作業です)、皆で協力をして、学級全員が入れるかまくらを作ります。

運動会、音楽会、こどもまつり、わいわいランドなどなど、これまで学級で心と力を合わせて様々なハードルを乗り越えてきたそら組さん。カラ木ーを運ぶ人、組む人。役割を分担して取り組んでいきます。
今回のかまくら作り、「学級みんなで作る」ことにねらいがあります。



さあ、かなり高く積めました。さらに椅子を使って、自分の背丈よりも高いかまくらにしていきます。目と手の協応をさせながら、しなやかに、慎重に置いていきます。

作り始めの日に休んでいた友だちのことも考えられるのが、そら組の良いところ。「学級みんなで」という気持ちが嬉しいです。次の日に最後の仕上げをしてもらいました。

ミスをすると、あっという間に崩れていきます。緊張の連続です。崩れても、「もう一度がんばろう!」と責めずに言い合える子どもたち。素敵です。

さあ、完成しました!!パチパチ。本当に、大作なんですよ。
大人が上手に組んでいくと、屋根も乗せていくことが出来るのですが、かなりの難易度なので、これで完成です。かおり先生が、入り口を開けていきます。そーっと、下から、入れる大きさだけ外していきます。

見守るそら組さん、ドキドキですね。積み木の重さがあるので、下に穴を開けても崩れないんですよ。さあ、開きました!

大喜びですが、崩れるといけないので、騒がず慎重に、慎重に、中に入ります。


そら組全員入れましたよ! 実は、中に入って集合写真を撮りましたが、それはまた別の機会に披露があると思いますので、今回は公開せずにおきます。お楽しみに。

遊戯室の巨大なかまくらに興味津々だった、ことり組さん。触らないように我慢してくれていました。それは、そら組のみんなもわかっています。最後にかまくらに招待してあげました。


「わー、すごーい。」と感動のことり組です。

中に入れてもらいました。さあ、来年、みんなも作れるかな?



