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今日は園庭清掃にお出かけいただきまして、ありがとうございました。落ち葉に覆われていた園庭が、スッキリと綺麗になりました。整った環境で子どもたちが生活できるのは、保護者の皆様のご協力のおかげです。

続けて環境部の皆様には、春花壇に向けての土作りをしていただきました。先日の附属学校園の研修会に、島根県の教育委員会からたくさんの先生方にお出かけいただきましたが、「幼稚園の花壇が綺麗でした、PTAの皆さんに感謝ですね。」といってくださいました。本当に感謝感謝です。

さて、それでは昨日に引き続いて、「こどもまつり」の遊びをいくつか紹介していきます。
まずは、ことり組で遊んでいる、「カマキリかぐら」です。春の「親子なかよし会」で、何人もの子どもたちが「神楽が好きで」と紹介いただいたことを担任が覚えていました。そこで、これまでの園生活でたくさん触れ合ってきた「園庭の虫」をテーマにして、「カマキリかぐら」の遊びが始まりました。

あまり紹介すると当日の楽しみが減ってしまうかもしれませんが、演題の通り大きなカマキリが登場します。他にも、紙吹雪をまいたり、チケットを配ったり、YouTubeから神楽の音楽を流したり、太鼓を作ってたたいたり、と遊びが広がり深まっています。剣も和風で、まさに「つるぎ」ですね。

あ、何かが廊下からやってきました!カマキリ大ピンチ??

何が現れたのかは、お楽しみにしてください。どんなストーリーの神楽になるのか、楽しみです。

一方こちらは、「ザリガニ釣り・ドングリ転がし」の遊びです。

以前紹介した、~園庭すべり台でのドングリ転がし遊び(すべり台の上から、日よけのタープにドングリを転がして、下でキャッチする遊び)からの、
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溝に落ちてしまったドングリを拾おうとしたら、ザリガニが捕れてしまってビックリ!!~という遊びの流れを再現した遊びになっています。
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今日は、ザリガニ釣りは一休みで、ドングリ転がしを集中的に改良していました。

タープに見立てた段ボールの坂には、ペットボトルの蓋がボンドで貼ってあります。これに転がしたドングリがぶつかるので、どこに落ちるのかわかりません。そのドングリを、一番下でキャッチする、という遊びです(今のところ)。

同じ遊びチームですが、役割分担でこちらは「看板」を作っていました。さあ、ドングリ転がしとザリガニ釣りが、これからどうつながっていくのでしょう。

では、遊戯室のそら組の遊びをいくつか紹介していきます。
まずは、人形劇「小さな森」の遊び。ステキなタイトルですよね。最初は壮大な計画で、10本くらいの話を準備しようと考えていたようですが、この「小さな森」という話1本に落ち着いたようです。

前回の保育公開日で、運動会で頑張ったことを、UDLの観点から「自分の伝えやすい方法で」子どもたちが保護者の皆様に伝える活動をしました。その時に、何人か人形劇をしていましたが、そんな流れの遊びのようです。

着々と、小物の準備や、大きな背景の制作が進んでいます。

小さくて青いイチゴと、大きく真っ赤になったイチゴ。小さな森の季節が変わっていくのでしょうか。


シナリオ作りも順調のようです。

一所懸命、頭を抱えながら、言葉を紡いでいました。わかるわかる、私も今、同じように頭を抱えながらフォトニュースを書いています(笑)。

どんなお話になるのか、乞うご期待です!
さあ、こちらは、「めいろ」遊びのチームです。これまで遊んできたピタゴラスイッチ遊びや、築山の水流し・泥団子転がしの遊びを発展させています。

後期課程の技術の授業で出た「合板の端材」をボンドで貼り付けて、ドングリが転がるコース(迷路)を作っています。まずは、一人で持てる大きさの迷路を2つ作りました。大胆に設計図無しでの作成でしたが、面白い工夫がいろいろ盛り込まれています。

そして、「何人かで協力して遊ぶ大きな迷路」作りに取りかかっています。

最後は、設計のコンセプトをまとめてから、制作に入ったようです。どんな工夫・しかけがあるのでしょう。

なにやら、青いビニールが敷いてあります。これは?? 何と、ウォータースライダーだそうです。夏のわくわくフェスタで、築山から滑った経験が生きているようです。水に乗ると、速く滑るというイメージのようです、考えたね! どのコースで遊べるかは、ルーレットで決まるようですよ。

さて、その隣は、同じようで少し違う、「ドングリコースター」の遊びです。こちらは、より築山にイメージが近いのかな?

今日は、本を見ながら、真剣に次の一手を考えていました。


めいろ作りの本を参考に、トイレットペーパーの芯を半分に切っていきます。どうやら、高くそびえ立つタワーから、ドングリをぐるぐる転がして落とす迷路を構想しているようです。出来るかな?

壁の間が広かったり、狭かったり。相談しながら、解決策を見いだしていきます。

迷路の途中に穴が空いていて、そこに落ちると、下にある迷路に行ける仕組みのようです。いまだ全貌がみえませんが、着々と工夫をかさねています。

さあ、今日最後に紹介するのは、「サラ粉作り研究所」の遊びです。

これは、説明の必要が無いくらいに、これまで続けてきている遊びですね。さあ、それをお祭りでどう表現していきましょう。
カップの張り紙が見えますでしょうか。これは、「レアサラ粉」「ノーマルサラ粉」といった、これまでの遊びで探究してきた成果が書かれています。色が違ったり、細かさが違ったり、匂いもついていたりするのかな?様々な工夫・探究をしながら遊んできたね。

そのサラ粉を使って何が作れるのか、も研究中です。


とにかく、見てもらう「サンプル」の量を作らなくては、と一所懸命、レアなサラ粉を製造中です。

これが出来たら、サラ粉の作り方をポートフォリオ?紙芝居?にして、説明する準備を始めるそうです。さすが、研究所。

見ていただいてお気づきになったかもしれませんが、そら組になると、「字」や「数字」を使うことが多くなります。自分たちで確認をしたり、人に説明したり、チケットやポスターを作ったりと、遊びの中で自然に使うことが多くなります。また、遊びながら興味関心も深まっていくようです。遊びの中で、友だちと触発し合いながら、字や数字の役割や便利さに気付いていく子どもたちです。
では、パソコンに「そろそろ休息しろ」と進められたので、今日はフォトニュース終わりにします。12/1(月)はこどもまつりの振休になりますので、間違えないようよろしくお願いします。インフルエンザが流行っています、こどもまつりを全員で楽しめるように、体調管理をよろしくお願いします。

